地域と住所を地図で確かめる
宇陀市の洪水・土砂災害ハザードマップは2025年4月に更新されています。自宅や学校、職場の位置を探し、普段通る川沿いや斜面も確認します。市全体を一枚で眺めるだけでなく、自分の地域に合う図を選び、災害の種類によって見る情報が違うことを意識しましょう。
避難先と経路を組み合わせる
地図にある施設が、すべての災害で同じように使えるとは限りません。避難する場所の目的と、その時点での開設状況を市の案内で確認します。橋や低い道路、斜面のそばを避ける経路も考え、移動に時間がかかる人は、支援する人と早めに動く手順を決めておきます。
山あいの道の条件を知る
ふだん車で通れる道も、大雨や落石などで通行条件が変わることがあります。天候の悪化後に川や山の様子を見に行かず、気象や道路、市の避難情報を安全な場所で確認します。明るい時間の移動を基本にし、遠くの避難先へ向かうことが危険な場合にどうするかも平時から考えておきましょう。
家族に必要な物を備える
水、食料、薬、照明、充電手段を人数や生活に合わせて用意します。子ども、介護、ペットに必要な用品も一緒に考え、保管場所と期限を見直します。ペットと避難する場合は受入れ施設や飼育の条件を市に確認し、同じ居室で過ごせると決めつけずに準備してください。
情報と連絡先を紙にも残す
携帯電話の電池や通信が使えなくなる場面に備え、家族の連絡先と集合の目安を紙にも記録します。学校や職場から別々に動く場合の確認方法を話し合い、災害時に誰へ知らせるかを決めます。役所や救急へ自宅の住所と目印を説明できるようにしておくことも、日常の備えになります。
情報確認:2026年10月15日